チービシ諸島のダイビングポイント&スポットをマップを元にご紹介。神山島、ナガンヌ島、クエフ島のダイビングスポットの特徴、シーズン毎の特徴、見れる魚や生物をご紹介。また各ポイントの特徴、ダイビングスタイル、観察できる生物や注意事項などを水中写真や動画も交えて解説していきます。
チービシ諸島ダイビングポイント・シュノーケルポイント
半日ダイビングが可能?
沖縄に到着して午後からのダイビングや、朝からお昼までダイビングするなど、半日でのダイビングが可能なのが無人島チービシ諸島のいいところです。 1日かけてダイビングするのは大変だけど、半日なら船酔いもしにくくなり、お勧めのダイビングスタイルです。
チービシ諸島のダイビング基本情報
チービシ諸島の神山島、ナガンヌ島、クエフ島はそれぞれ異なった特徴があります。
初心者でも潜れるの?
はい、チービシ諸島のダイビングポイントは比較的穏やかなポイントが多く、ほとんどのポイントを初心者の方が潜ることができます。
上級者のポイントはあるの?
はい、立柱(タッチュー)と呼ばれる外洋のポイントは上級者向けのポイントなっております。完全ドリフトエントリーとなるため、ドリフトの経験が必要で、経験本数は100本以上が目安となります。また深度も30m前後となるため、ディープの経験も必要でしょう。
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