水に潜るとき、水中で怖くならないか(パニックが)心配です

水に潜るとき、水中で怖くならないか(パニックが)心配です

キョン
キョン

水中が怖くなった時は、落ち着いて少しづつ慣れていくことが重要です。 また、何が怖いのかを明確にすることで恐怖心を克服することもできます。

このページはリベルテ那覇店のページです。
沖縄本島北部(名護市、恩納村、本部町、今帰仁村など)にご宿泊の方はリベルテもとぶ店をご利用ください、無料送迎可能です。

何が怖いですか?

水中に潜るときに何が怖いですか?

  • 水底がとても遠く見えて怖い(高所恐怖症のような感じ)
  • 水底が見えなくて怖い(透明度が悪い場合など)
  • 息ができないような気がする
  • 体が不安定で怖い
  • 足が着かないのが怖い
  • サメがいるような気がして怖い

何に対して怖いのか? いったん足の着くところでのんびりと考えて見ましょう。スタッフと話し合って、恐怖心の元が見つかれば、解決策もみつかります。まずは、少し止まって、恐怖心の原因を見つめてみましょう。

水中を見ることから始めよう

恐怖心も慣れによって緩和します。 何が怖いのかが分かれば、それに対して慣れるようにしてみましょう。 例えば「水底が見えて怖い」のならば、浅いところでスノーケリングしながら水中を見てみましょう。 だんだんと深いところに移動していって、水中の高さ(水底までの深さ)に慣れるようにしてみましょう。 だんだんと恐怖心がとれてくるはずです。 スタッフは根気良くお付き合いしますので、気兼ねなく遊びましょう!

ありがとうございました!

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